約 4,651,372 件
https://w.atwiki.jp/aviutl41991/pages/45.html
ポータブルmp3プレイヤー(COWON D2)でdivxが再生できるというので、バッチファイルでまとめて対応形式に変換してみた。 コマンドラインからの起動 AviUtlをコマンドラインから起動する方法は、付属テキスト「aviutl.txt」に書いてある。(何年もAviUtlを使っているくせに、この記述に最近やっと気付いたことはナイショである。) ☆コマンドライン コマンドラインで読み込むファイル等を指定出来ます。 aviutl.exe [loadfile] [-option] loadfile 読み込みファイルを指定します。 コマンドラインを列挙した簡易スクリプトファイル(.aus)も指定出来ます。 -o file fileの名前で出力します。 -p name nameのプロファイルに変更します。 -q コマンドラインの実行が終わったらAviUtlを終了します。 -r s,e 選択範囲を指定します。 プロファイルの作成 AviUtlを起動し、プロファイル「デフォルト」で適当に動画を放り込む 各フィルタの設定をする 「AVI出力(Ctrl+S)」でコーデックの設定をし、「保存」-「出力の中断(Esc)」 「プロファイル」-「プロファイルの編集」-「新しいプロファイルを作る」プロファイル名を入力してEnter 「デフォルト」以外のプロファイルを選択した状態で各設定の変更をすると、そのプロファイルも設定した通りに上書きされてしまうようです。 コーデックの設定は「設定」-「圧縮の設定」でもできますが、ここからでは「再圧縮無し」「音声無し」が選択できないため、「保存」-「出力の中断」という方法を紹介しています。 「ファイル」-「環境設定」-「システムの設定」-「プロファイルに圧縮の設定を保持する」にチェックフィルタの設定を保存した「(プロファイル名).cfg」と、圧縮の設定を保存した「(プロファイル名).sav」が作成されます。 バッチファイルの例 入力元フォルダにある全てのwmvファイルを、divxに2passでエンコードして出力先フォルダに保存するバッチファイルです。プロファイルは、 0th_pass各フィルタの設定をして、ビデオ:未圧縮、オーディオ:再圧縮無しで出力 1st_passフィルタ操作を行わず、divxの1パス目、音声無し 2nd_passフィルタ操作を行わず、divxの2パス目、音声はlameで圧縮 の3つを作りました。 @echo off cd /d "%~dp0" echo 指定されたフォルダにある全てのwmvをdivxに変換します set /p INPUT="入力元フォルダ? : " set /p OUTPUT="出力先フォルダ? : " echo start divx 2pass encoding echo ----- FOR %%J IN (%INPUT%\*.wmv) DO ( aviutl.exe %%J -o %INPUT%\0.avi -p 0th_pass -q aviutl.exe %INPUT%\0.avi -o %OUTPUT%\1.avi -p 1st_pass -q aviutl.exe %INPUT%\0.avi -o %OUTPUT%\%%~nJ.avi -p 2nd_pass -q echo finished encoding %%~nJ.avi ) del %INPUT%\0.avi del %OUTPUT%\1.avi exit 後はこのバッチファイルをaviutl.exeと同じフォルダに置き、ダブルクリックで起動すればおk!入力元フォルダ・出力先フォルダは、絶対パスまたはバッチファイルからの相対パスを入力してください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hamilton/pages/390.html
ベイスターズ公式謎の選手シリーズ第3弾。 交流戦のスタメン発表フラッシュに現れた。 ☆☆2005横浜実況 5/28 千葉マリーンズ戦 エピローグ3☆☆ http //yobi.livebays.net/05ji/5gatu/1117298981.html#R329 ☆☆横浜実況6/1楽天イーグルス戦エピローグ part6☆☆ http //yobi.livebays.net/05ji/6gatu/1117725963.html#R326 ☆☆横浜実況 6/5西武戦エピローグpart4☆☆ http //yobi.livebays.net/05ji/6gatu/1118068233.html#R662 宮城ひでお 方輪舞マイケル
https://w.atwiki.jp/keiplus/pages/274.html
職場でファイル世代管理 git 職場 本項は書きかけの記事です。正確な情報は公式サイト、公式ドキュメント、記載の参照サイトでご確認ください。 OSS(OpenSourceSoftware)を利用しています。使用期限や保守、公開期間の確約がないことに留意してください。 会社によっては職場PCにGitやTortoiseGitのインストールを禁止されている場合はセキュリティ違反になりますのでご注意ください。 目次 + 読む 職場でファイル世代管理目次 準備 クローン先フォルダが既にある場合 コード1 参考 準備 gitをインストール https //git-scm.com/ Windows版の場合は、Download for Windowsページから64-bit Git for Windows Setup.のリンクをクリックしてダウンロードしてインストール tortoiseGitをインストール(GUIクライアントを使う場合) https //tortoisegit.org/download/ 日本語化ツールが必要な場合は適宜ダウンロード クローン先フォルダが既にある場合 + 読む Bareリポジトリ作成 git init --bare /path/to/bare-repository.git クローン先フォルダが既にある場合(対象フォルダへ移動) cd /path/to/existing-tolder クローン先フォルダにgitリポジトリを初期化 git init Bareリポジトリをリモートとして追加 git remote add origin /path/to/bare-repository.git git fetch git checkout -t origin/master (注) Bareリポジトリのフォルダ名を bare-repository.git と記しているが、.gitを含む必要はない。 コード1 + 読む {}を含む場合はダブル・ブレスで囲む。プログラムソースコードを記述 参考
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/466.html
ファイル 読み:ふぁいる 英語:file 別名: 意味: ファイルとはOSが管理するデータのまとまりのこと。 人間が管理しやすいようにOSが仮想的にファイルという単位で分けている。それをファイルシステムという。 ファイルはツリー?上にまとめられ、ファイルをまとめた入れ物をディレクトリ、Windowsではフォルダ?と呼ぶ。 UNIXでは全てがこのファイルがデータの基本単位となっている。 通常ファイル? ディレクトリ・ファイル? スペシャル・ファイル デバイス・ファイル オーディオ・ファイル? リモート・ファイル ファイル・フォーマット? ファイル・ディスクリプタ? ファイル・ハンドル? ファイル・オフセット? I/O ファイル・システム 2015年10月10日
https://w.atwiki.jp/sanwa383/pages/16.html
作業フォルダ変更 引数:Sに|Sへ 作業するフォルダを変更する。 この命令でフォルダを指定すると、パスを指定しなくてもファイルの実行などが出来る マイドキュメントを作業フォルダに指定する マイドキュメントに作業フォルダ変更 マイドキュメントは特殊フォルダとして登録されています。 Programfilesフォルダを作業フォルダに変更する 「C \Program Files\」へ作業フォルダ変更
https://w.atwiki.jp/ryusei_rock/pages/83.html
フォルダの中身紹介をします。 紹介するのは初期、ルナ、予備の3つです。 初期/予備フォルダ カード名 フェイバリット ノーマル キャノン 1 2 プラズマガン1 1 2 エアスプレッド 1 2 ヒートボール1 1 2 ソード 0 3 ワイドソード 0 3 ロングソード 0 3 リカバリー10 0 2 リカバリー30 0 2 バリア 0 2 マヒプラス 1 0 アタック+10 1 1 ルナフォルダ カード名 フェイバリット ノーマル プラスキャノン 1 2 プラズマガン1 1 2 エアスプレッド 1 2 ヒートボール2 1 2 ソード 0 3 ワイドソード 0 3 ロングソード 0 3 リカバリー50 1 1 リカバリー80 1 1 インビジブル 0 2 マヒプラス 0 2 アタック+10 0 1 おいおい どーんちゃってんの
https://w.atwiki.jp/v2cwiki/pages/102.html
目次 ファイル説明V2C保存用フォルダ インストールフォルダ ファイル説明 赤文字で標されているものは自分で追加しない限り無いものです V2C保存用フォルダ V2C保存用フォルダとは、ログや設定等が保存されるディレクトリです。V2Cをアーカイブ版により導入した場合は、JRE以外のすべての必要なファイルはこのディレクトリにあります。V2C保存用フォルダの場所は、「メニュー」→「ヘルプ」→「V2Cについて...」ダイアログから確認することができます。 [V2C] - V2C保存用フォルダ[backup] - V2C固有の設定ファイルがバックアップされているディレクトリ(中身) [BBS][2ch]bbsprops.txt - 2chの設定 bbstree.txt - 板一覧2chに登録されている板 samba24.txt - samba24 の設定 [2chEq]bbsprops.txt - 外部板の設定 bbstree.txt - 板一覧外部板に登録されている板 samba24.txt - samba24 の設定 [JBBSShitaraba]bbsprops.txt - したらばの設定 [Machi]bbstree.txt - 板一覧まちBBSに登録されている板 [Twitter]bbsprops.txt - Twitterの設定 cntrbnm.txt - [UserDefined]bbstree.txt - 板一覧ユーザ定義板に登録されている板 [icon][avatar] - アバターアイコン用の画像を格納しておくディレクトリ [item] - アイテムアイコン用の画像を格納しておくディレクトリ [toolbar] - ツールバーアイコン用の画像を格納しておくディレクトリ [image] - 画像キャッシュが格納されているディレクトリ [launcher] - 【インストール版使用の場合はこのディレクトリ以下のファイルは無し】JDIC.log - JDICのログ V2C_*.jar - V2Cの本体 v2cargs.txt - v2cjar.txt - 現行のV2C_*.jarを指定 v2cparms.txt - Java Look&Feel v2cprops.txt - V2Cのバージョン情報等 [lib] - プラグインや外部ツールを格納しておくディレクトリ[jdic] - JDICをインストールしておくディレクトリ [migemo] - Migemo辞書 をインストールしておくディレクトリ [list]resnote.txt - 付箋のログ txmarker.txt - マーカーのログ [log] - ログが格納されているディレクトリ [memo] - 書き込み欄のメモ の内容が格納されているディレクトリ [RSS] - 登録したRSSの情報が格納されているディレクトリrsstree.txt - 板一覧RSSに登録されているRSS url2num.txt - [script] - スクリプトを格納しておくディレクトリ[system]getdat.js - スレッドの過去ログを取得できなかった時に実行(スクリプト) imgcache.js - 新着画像のダウンロードの設定をスレッド毎に指定(スクリプト) menu.js - ポップアップメニューを変更(スクリプト) post.js - 書き込み前に書き込み内容をチェック・変更(スクリプト) proxy.js - URLによってProxyを変更(スクリプト) rescheck.js - レスのテキスト置換・AA判定・非表示判定の設定(スクリプト) subject.js - 板のスレ一覧( subject.txt )を変更(スクリプト) threadld.js - スレッドの更新が完了、またはレス表示タブを作成した時に実行(スクリプト) [sound] - 音の設定に使うwavファイル等を格納しておくディレクトリ [style] - レス表示スタイルを格納しておくディレクトリ[*] - 各レス表示スタイルディレクトリ[image] - レス表示スタイルの素材画像を格納しておくディレクトリ style.txt - レス表示スタイル構文 [tmp] [tlbscr]scr2num.txt - ツールバーボタンやお気に入りの「コマンドの登録…」から登録された外部コマンドやスクリプト stl*.txt - 「スレッド一覧で開く」で登録されたコマンドからの検索結果の前回履歴 [userdata] - 画像自動保存設定で「保存パスをスレッドのURLとスレタイから自動生成」を選んだ場合のデフォルトの保存ディレクトリ [websrch]url2num.txt - ツールバーボタンやお気に入りに「URLの登録…」から登録された検索URL wsc*.txt - 「スレッド一覧で開く」で登録された検索URLからの検索結果の前回履歴 AAList.txt - AAリスト【Jane互換】 AAList0.txt - AAリスト【Jane互換】のバックアップ basefont_*.txt - フォント設定 BEIDList.txt - Beアカウントリスト【Jane互換】 color.txt - スレ一覧・ステータスバー・レス表示・グラフ(+板)の配色 cookie.txt - クッキー( 忍法帖 ) extcmd_*.txt - 外部コマンド設定 favorite.txt - 板一覧お気に入りに登録しているスレやURL等 gesture.txt - マウスジェスチャー設定 iconimg - 起動ダイアログとV2Cについてのアイコン ImageViewURLReplace.dat - 画像リンクの有効化設定【Jane互換】 inputmap.txt - キーバインド設定 iurlrpl.txt - 画像ダウンロードURLを変更するスクリプトリスト kakikomi.txt - 書き込み履歴 linkhist.txt - リンク履歴 listhist.txt - スレ一覧履歴 lockfile - V2Cの起動中にできる一時的なファイルでV2Cの二重起動を防ぐ memo.ini - msgkw.txt - 本文キーワード 設定 NGBE.txt - 非表示になるBeアカウントリスト【Jane互換】 ngfile.txt - SHA-1値を基にしたNG設定 NGfiles.txt - MD5値を基にしたNG設定【Jane互換】 ngx.txt - V2C用のNGEx設定 Proxy.txt - Proxyリスト【Jane互換】 readme.txt - はじめに読むもの relinf.txt - 正式版リリースノート relinft.txt - テスト版リリースノート relseqno.txt - ReplaceStr.txt - レスの文字列置換設定【Jane互換】 ReplaceStr_Tw.txt - Tweetの文字列置換設定 shareinf.txt - shrtphrs.txt - 短文リスト(V2C本来のAAリスト。AAList.txtを入れていると読み込まれない。) tbutton.txt - ツールバーボタンに登録されているURL等 thrdhist.txt - レス表示履歴 toolbar.txt - ツールバーアイコンの配置設定 urlcmd_*.txt - 外部ブラウザ設定 URLExec.dat - リンクに対するマウスクリック設定【Jane互換】 URLExec2.dat - リンクに対するマウスオーバー設定【Jane互換】 URLExec3.dat - サムネイル画像に対するマウスクリック設定【Jane互換】 usrprops.txt - V2Cの大半の設定 usrprops_old.txt - V2C.exe - V2Cを起動するためのランチャー32bitOS版【インストール版使用の場合は無し】 V2C_x64.exe - V2Cを起動するためのランチャー64bitOS版【インストール版使用の場合は無し】 v2clog.txt - コンソール出力のログ v2clog0.txt - xurl.txt - NGURL設定 インストールフォルダ インストールフォルダとは、V2Cをインストーラ版により導入した場合にのみ作成されるディレクトリです。アーカイブ版により導入した場合は、作成されません。インストーラ版、アーカイブ版については導入の手引を参照してください。 [V2C] - インストールフォルダ[jrew] [launcher]JDIC.log - JDICのログ V2C_*.jar - V2Cの本体 v2cargs.txt - v2cjar.txt - 現行のV2C_*.jarを指定 v2cparms.txt - Java Look&Feel v2cprops.txt - V2Cのバージョン情報等 readme.txt - はじめに読むもの Uninstall.exe - アンインストーラー V2C.exe - V2Cを起動するためのランチャー32bitOS版
https://w.atwiki.jp/irailway/pages/24.html
ファイルメニュー ファイルメニューには以下の項目がある。 ファイルメニュー経路設定 路線データの読み込み 路線データの出力 バックアップ 復旧 データファイルを整理 終了 経路設定 大まかな流れ/4時刻表・便作成でやったような経路設定画面が出てくる。用途不明。 路線データの読み込み 路線データの出力でirxファイルにした路線データを読み込む。 フォルダの路線を一括して読み込む機能もある。 読み込みが終わったファイルは拡張子の末尾に.usedがつく。これをはずせば再び読み込めるようになる。 路線データの出力 作成した路線データをirxファイルにして配布できる状態にする。 応用技としてバックアップに使える。 バックアップ 現在のirjp.datのバックアップファイルを作成する。バックアップには時間がかかる。 作成されたバックアップファイルは普通の方法では開けない。ファイルメニューの復旧の項目でのみ開ける。 復旧 バックアップで作成したファイルを復元する。 復旧後、仮想鉄道の再起動が必要となる。 データファイルを整理 終了 文字通り、仮想鉄道を終了する。 次回起動時は終了した地点からスタート。(初回起動時は東京) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sphereofapostles/pages/41.html
トップページ 編集者用 画像ファイルはどこにある? ルーセントハートのゲーム内で、F11キーをクリックすると、画面キャプチャーを保存することができます。 保存した画像ファイルは、以下のフォルダにpng形式で保存されています。 C \Program Files\Gamania\LucentHeart\LucentHeart\data\ScreenShot (ルーセントハートをデフォルトでインストールした場合) ここでは、上記フォルダまでのたどり方を説明します。 まず、デスクトップ画面の左下にあるスタート・アイコンを右クリックします。 画面は Windows vista のものです。 Windows XP や Windows 2000 の場合は、「スタート」を右クリックします。 くどいようですが、「右」です。 すると、次のようなメニューが表示されるので、「エクスプローラ」をクリックします。 (今度は普通に左クリックです。) エクスプローラと呼ばれる画面が表示されます。 C ドライブ をクリックすると、「Program Files」というフォルダが見つかると思います。 あとはエクスプローラの画面にしたがって、 C ドライブ Program Files Gamania LucentHeart LucentHeart data ScreenShot と順々に掘り下げていくと、スクリーンショットの入ったフォルダが表示されます。 画像ファイルは、ペイントソフトなどで開くと、編集することができます。 画像サイズの変更方法
https://w.atwiki.jp/neosrchelp/pages/18.html
新型SRCでは、演出に【パーティクル(.pex)】を使用する事が出来ます パーティクルエディタで作成した【.pex】ファイルを pexフォルダ内に配置すると、シナリオ内で使用する事が出来ます 一部、システムで使用している物もあるので、それを削除するとエラーが発生します コモンPEX トップ画面のPEXボタンで対象のフォルダをコモンフォルダに設定できます シナリオフォルダ内のpexフォルダと構造を同じにしておけば、pexにない時にコモンフォルダから画像を呼び出します スマホ版の場合は、Scenarioフォルダと同階層にあるPEXフォルダが対象となります